一般皮膚科の治療でシミが薄くなりました!おすすめはできる?

私の右頬には1.5cm位のシミが40代後半からできていて、悩みの種でした。このシミは、8年前にオープンして間もない個人宅でのアロマサロンで、肌にやや強い刺激を与える柑橘類の精油を使用してフェイシャルマッサージをされたのが原因だと思っています。自分でもアロマの資格を持っていて知識はあったので、このことに後で気が付いたことに当時はとても後悔したものです。それ以来、シミを隠すためのコーンシーラーが欠かせなくなりました。また、このシミの辺りを二年前の夏に虫に刺され尚目立つようになったのです。皮膚科に行き軟膏を処方してもらい痒みと赤みは治まったものの、シミの上に薄い膜ができるようになり、この上にコーンシーラーを塗ると正常な皮膚との境目がはっきりし、更に悩まなくてはならないようになりました。皮膚科で見てもらいロコイドクリームという軟膏を処方してもらい塗り続けましたが、中々膜は消えません。そこでシミの治療方法をネットで調べてみましたら、レーザー治療というのがあることを知りました。しかし月に二度通う必要があり費用も30万円前後かかります。また肌質によっては完全に消えない場合もあるとのことでした。更にネットを調べていくと一般皮膚科と美容皮膚科を両方やっている皮膚科が自宅から電車で30分位の場所にあるという情報を見つけました。来院する前に電話で「シミの上にできた薄い膜を取り除いてほしいのですが」と問い合わせたところ、一度先生に診てもらってくださいとのことでした。予約制ではないとのことでしたので、翌日の午後からその皮膚科に向かい午後からの時間帯の少し前に行ったところ、既に3人の女性が並んでいました。後からは男性の患者さんも来院され中々の盛況ぶりでした。病院の室内はサロン風のインテリアでお洒落な感じでした。自分の順番が来て先生へ「シミよりも、この薄い膜を何とかしてください」と伝えると「シミの箇所自体が盛り上がっているのでイボとみなし液体窒素での治療をやってみましょう」とおっしゃるのです。具体的には、ドライアイスのような液体をシミの箇所につけて火傷状にするのです。「最初は赤く炎症しますが、ニ、三日すると瘡蓋が出来五日目頃には自然に瘡蓋が取れ新しい皮膚が現れてきて薄い膜も取れますよ」との説明でした。治療中は少し痛いので我慢してくださいとのことでした。確かにヒリヒリとし、私は「痛い痛い」と言い続けてました。赤くなった箇所には後で処方される軟膏をつけておくようにとのことでした。鏡を見ると顔の右頬に赤い傷が出来ていてショックでした。帽子を目深に被り自宅へ帰宅し鏡を見ながら「治療しなければ良かった」と後悔しました。傷の箇所以外は洗っていいし、メイクもしていいとのことでしたが鏡をみるのが辛かったです。日を追うごとに傷は乾燥していき瘡蓋状になりました。そして先生がおっしゃったように瘡蓋が自然に取れて新しい皮膚が出来てました。嬉しいことに薄い膜と一緒にシミもかなり薄くなっていたのです。掛かった費用もイボの治療ということでしたので2000円前後で済みました。現在も薄くなったシミにコーンシーラーを塗りますが、以前とは比べ物にならないほど目立たなくなりました。今となっては思い切って治療して良かったなあと思っています。